奄美新聞「世界自然遺産登録5年特別対談」―アルピニスト・野口健さんと奄美の自然・文化・未来を語る
7月27日
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奄美大島・徳之島の世界自然遺産登録5周年を記念して、アルピニストの野口健さんと保岡宏武が対談しました。奄美新聞に全3回で掲載された対談をご紹介します。
奄美大島・徳之島が世界自然遺産に登録されて、今年で5年になります。
これを記念して、アルピニストの野口健さんと保岡宏武の特別対談が行われ、奄美新聞に2026年7月24日から全3回で掲載されました。
野口さんは7大陸最高峰の世界最年少登頂記録(当時)を打ち立て、エベレストや富士山の清掃活動、戦没者の遺骨収集にも長く取り組んでいる方です。
実は2人は1973年生まれの同い年。
記事の編集後記に「初対面とは思えない、終始和やかな雰囲気」とあるとおり、笑顔の絶えない対談になりました。
第1回 雨の日こそ美しい、「究極のエコツーリズム」の島
野口さんが奄美を訪れたのは2009年ごろ。台風の時期で天気は悪かったそうですが、うっそうとしたシダの森を川が流れる景色に「生命力にあふれている」と感じ、今も強く印象に残っているそうです。
第2回 世界自然遺産は「神様からのギフト」
エベレストで海外の登山家から「エベレストをマウントフジのようにするのか」と言われたことをきっかけに始めた、野口さんの清掃活動。
その話から、保岡がつじ立ちのあとに必ずごみを拾って帰るという話に移りました。
第3回 遺骨収集、島の防衛、そして黒糖焼酎
最終回は、野口さんが祖父の戦争体験をきっかけに続けている遺骨収集の話から始まりました。
保岡は、ご遺族の高齢化が進むなかで残された時間は長くないとして、一人の政治家として遺骨収集がより速く進むよう取り組んでいきたいと述べています。
奄美の自然と文化、そしてそれを次の世代にどう引き継いでいくか。
立場の違う2人が、同じ思いで語り合った対談です。ぜひ全3回をお読みください。
対談の実現にご尽力いただいた野口健さん、奄美新聞の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。



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