9月21日(月)の南日本新聞の一面トップ記事の件で、連日多くの激励のお電話やメッセージをいただきます。
記事を読んだ方から、 「比例に回り将来は2区からでるのか?」 「鹿児島1区で頑張ってほしい!」 「自民党がそう決めたのなら党員を辞める。」というお電話まで沢山いただきました。
8月に入ってミニ集会開催していたという記事の内容がありましたが、こちらは、記事の間違いで、地域後援会の役員会を開いて様々なご相談はしていますが、ミニ集会はコロナの影響も考え開催しておりません。
記事をよく読めば、まだ何も決まっていないという内容なのですが、記事を読まれた支援者から凄い剣幕での問い合わせが多く、皆様からこんなに応援をいただいていることに、改めて感謝の想いでいっぱいです。
いずれにせよ、皆様には「私の1区奪還の想いは変わりません。しっかり皆さんから支持をいただけるよう、今迄と変わらず今まで以上に、皆様のお役に立つよう励みます」とお答えしています。
27歳の時、東京で会社勤めをしていた私は、父保岡興治に政策の勉強を東京の事務所でさせてほしいと願い出ました。
父からは「27歳のお前が東京で政策の勉強をしたら頭でっかちになるから、先ずは鹿児島に戻ってどんな政策が必要かわかるようになる方が良い」と伝えられました。
それから20年、地元選挙区で暮らし、仕事をし、子育てをし、地域の活動を続けてきました。多くの方との出会い、思い出、地域を想う気持ちが重なり、その全てが、今の私の鹿児島1区奪還への想いに繋がっています。
鹿児島を皆さんと一緒に良くしていきたい。
鹿児島に暮らす豊かさを幸せをもっと実感できるような、 「地方に暮らす豊かさを実感できる国造り」を先頭切って実践できる政治家は私以外にいない、との想いで戦っています。
前回の衆院選で私の名前を書いていただいた鹿児島1区74,831名のお気持ちに恥じぬよう、ご期待にお応えするよう、皆さまの暮らしが良くなる政治を、政治家を目指して、私は邁進します。
いつもご支援本当にありがとうございます。
鹿児島1区奪還!!
自由民主党鹿児島県ふるさと創生支部長
保岡宏武 拝
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