令和元年7月6日(土)第2回チャレンジ「やすおか宏武後援会連合会交流会」を開催しました。
交流会では、各小学校区からなる地域後援会の代表者はじめ幹部の皆様、後援会連合会の皆様、おつじ秀久先生、金子万寿夫先生をはじめ、公明党の持冨前県議、鹿児島県議、市議の先生方にご参加いただき、150名の盛大な交流会を開催することができました。
野元一臣 後援会連合会会長からは第2回チャレンジ開催と日頃の保岡支援のお礼を。そして後援会も一丸となってのおつじ秀久候補必勝の決意を示していただきました。
各地の地域後援会を代表して、西山 十九男 西陵小校区会長がご挨拶くださいました。
おつじ 秀久 候補は、島津斉彬公が西郷や大久保を育てたように、若い保岡をしっかり育てていくこともベテランの務めだと力強くお話くださいました。
金子 万寿夫 衆議院議員も急遽駆けつけて激励下さいました。
激励と比例区のかわの候補のお願いに、公明党の持冨前県議もご参加いただきました。
日頃のサポートと、大雨の後の爪跡も各地で残る中でご参加いただいた事への心からのお礼を冒頭申し上げました。
また参院選へ向け、おつじ候補の実績と人柄を訴え、同日選如くの応援体制を後援会の皆様にお願いをしました。
会では参加された皆様から、多くのご意見をいただきました。
自由民主党鹿児島県ふるさと創生支部長として、これからも地域や後援会の皆様の課題をしっかりと共有して、それぞれの地域の県議市議の先生方と連携を取って対応していく事をお約束しました。
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